. Welcame .
商品リサイクル 啓蒙活動
循環型社会
21世紀をむかえて。
今の消費社会を続ければ、資源枯渇の道は明らかです。企業は利益追求のため、対応年数・部品の精度を計算し何年以上持てばよい。そんな製品を量産しています。使用できなくなったら、資源リサイクルに回しましょう。消費者は、それを受け入れている・・・それではいけないと思います。
職人さんの心意気
開発者の魂のこもった製品・品物
何十年何百年も手直修理して愛用されていく物を作りたい。使う人が代わっても、役立つ物を作りたい。私たちは、そういう職人さんの製品を愛用したいですね。工業製品も最近はNHKのプロジェクトXを見ていると開発に携わった人達の志を感じさせてくれますね。
商品としてリサイクル・システムの確立
使い捨ては子供の情操教育に悪影響。
廃棄するのに処理代のかかる時代です。私たちの
税金を使って不法投棄のパトロールをするそうです。なんだか世界の人達から馬鹿にされるような気がします。物を大切にしない人間は、国際社会で尊敬されないと思います。物を大切にし、地球人として尊敬される日本人を育てましょう。